2010年12月02日
神々の住む国 宮崎 その2
降りたのはタクシーを利用したのだが、又呼ぶのも面倒なので歩いて戻ることにした。
日光のいろは坂を縮小したようなつづらおりの坂を登る。
ここはケチらずにやはりタクシーを呼ぶべきだったと反省しながら、ひたすら登る。
市街地の道にたどり着いたころ、
下にも駐車場がありますかね~?と車をおりた老夫婦が尋ねてきた。
下にも有料だが駐車場がある事、およそ150メートルの高低差があり登りがきついですよ、と教えてあげた。
やはり膝が痛み出してきた。びっこを引きながら我慢して歩くうちに目指す高千穂神社にたどり着く。
日本神話の世界のもとじめとも取れる社は以外にも国道のわきに鳥居がみえ、近い場所に鎮座している。
左側にご神木である巨大な杉がそびえる。
無事にここまでたどり着いた事を感謝して排礼!
予約した民宿はこの近くとのことでしたので、地図をたよりに又歩き出す。
日光のいろは坂を縮小したようなつづらおりの坂を登る。
ここはケチらずにやはりタクシーを呼ぶべきだったと反省しながら、ひたすら登る。
市街地の道にたどり着いたころ、
下にも駐車場がありますかね~?と車をおりた老夫婦が尋ねてきた。
下にも有料だが駐車場がある事、およそ150メートルの高低差があり登りがきついですよ、と教えてあげた。
やはり膝が痛み出してきた。びっこを引きながら我慢して歩くうちに目指す高千穂神社にたどり着く。
日本神話の世界のもとじめとも取れる社は以外にも国道のわきに鳥居がみえ、近い場所に鎮座している。
左側にご神木である巨大な杉がそびえる。
無事にここまでたどり着いた事を感謝して排礼!
予約した民宿はこの近くとのことでしたので、地図をたよりに又歩き出す。
Posted by グランパ at 11:05│Comments(0)
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