2006年12月05日
アイルランドー04
朝早くB$Bを出てウイックロウ山脈を越えてその日の内に首都ダブリンへ向かう。
山脈を越えたあたりに初期キリスト教会跡があり一路それに向かう!

こんな所は人間の住むところではないと思うのだが、このような地だったからこそ初期キリスト教は迫害にひっそりと耐えることができたのだと息子は説明した。
なっとく!
山脈を下りかけたところにグレンダーロッホは静かに残っていた。
山脈を越えたあたりに初期キリスト教会跡があり一路それに向かう!
こんな所は人間の住むところではないと思うのだが、このような地だったからこそ初期キリスト教は迫害にひっそりと耐えることができたのだと息子は説明した。
なっとく!
山脈を下りかけたところにグレンダーロッホは静かに残っていた。
途中田舎の一本道は車もこないので彼女達と運転を変わる。
そのために西町で国際免許を取得させたのだ!
右も左も牧場・・・・、牧場と牧場の間に一本道・・・
そのうち柵のある牧場にさしかかると牧童頭が牛を追っていた。
車からおりて眺めていると牧場主らしきオバチャンがやってきて、
なんならこの牧場の全部の牛を呼んでみるか、などと話し込んできた

日が暮れない内にダブリンまでもどら無ければならないので丁重に辞退した
ただ、住所とせめて名前だけでも聞いておくべきだったと反省している。
一路ウイックロウの山越えとなる、緑の無い殺伐としたただ寒いだけの山越えとなる。

この写真をみると如何に寒かったかわかってもらえると思う。
そのために西町で国際免許を取得させたのだ!
右も左も牧場・・・・、牧場と牧場の間に一本道・・・
そのうち柵のある牧場にさしかかると牧童頭が牛を追っていた。
車からおりて眺めていると牧場主らしきオバチャンがやってきて、
なんならこの牧場の全部の牛を呼んでみるか、などと話し込んできた
日が暮れない内にダブリンまでもどら無ければならないので丁重に辞退した
ただ、住所とせめて名前だけでも聞いておくべきだったと反省している。
一路ウイックロウの山越えとなる、緑の無い殺伐としたただ寒いだけの山越えとなる。
この写真をみると如何に寒かったかわかってもらえると思う。
Posted by グランパ at 12:31│Comments(0)
│旅シリーズ(外国)