2011年03月03日
琉球通寶
ある日 ヤフーオークションに”琉球”で検索したら、この通貨が売りに出ていた。
値段も安かったので入札したら他に参加者がいなくて落ちてしまった。


文久2年(1862)薩摩が琉球との取引に必要として幕府に申し出て許可され、薩摩が発行した貨幣である。
江戸幕府の天保通寶と同じサイズで100文銭であり裏には當百と印されている。
しかし、この権利を逆に利用して天保通寶そのものの偽造が他の藩でもなされ
貨幣が多く出回り大量偽造により相場が下落したようである。
本物の琉球通寶の側面には薩摩を意味するサの文字の刻印がほどこされているそうですが
今回入手したコインにはそれが有りません。
騙されたと怒るつもりはさらさらなく、それほどまでに偽造貨幣が出回った証でもあるのです。
江戸末期の経済と貨幣の関連はかなりいい加減だったんですねー。
値段も安かったので入札したら他に参加者がいなくて落ちてしまった。
文久2年(1862)薩摩が琉球との取引に必要として幕府に申し出て許可され、薩摩が発行した貨幣である。
江戸幕府の天保通寶と同じサイズで100文銭であり裏には當百と印されている。
しかし、この権利を逆に利用して天保通寶そのものの偽造が他の藩でもなされ
貨幣が多く出回り大量偽造により相場が下落したようである。
本物の琉球通寶の側面には薩摩を意味するサの文字の刻印がほどこされているそうですが
今回入手したコインにはそれが有りません。
騙されたと怒るつもりはさらさらなく、それほどまでに偽造貨幣が出回った証でもあるのです。
江戸末期の経済と貨幣の関連はかなりいい加減だったんですねー。
Posted by グランパ at 09:50│Comments(2)