2008年06月16日

釣りは格闘技なのだ!

足も腰も背中も腕も、もう体中がだるい・・・・
幸い今朝は電話も来ないのでこのブログをつづる。ガ-ン

沖縄の海はすごい!
常識や方程式では到底理解できないのです。


半日釣りツアー(太公望)に午後の部で申し込んだのいいけれど、予報では降水確率60%、未だ梅雨もあけづ、おまけに風も出ていた。

釣り場に着くまで船室でゴロリと横になり狭い船室の天井をながめつつウトウト・・・・・

エンジンの音が釣り場に着いたことを知らせる、出てみるとそこはいつものチービシではなくなんと宜野湾沖の近場で対岸のコンベンションセンタが見えるほどの近場です・・・びっくり!

船主も燃料の高騰で近場に変更したのだ。彼らのせいではない!

水深30メートル、こんなところでは熱帯魚しか釣れない。
3時間かけてグルクン2匹とキンメダイが3匹、まあ今日はこんなものかと妥協する。ストレスの解消に海に出れたことだけでも良かったと割り切るべきと慰める。

釣りは格闘技なのだ!

一方もうひとつの竿にはふかせ釣りのしかけで流していたがこれも1.2メートルのさよりがヒットしたが美味なる魚でもないのでリリースした。

逃がしてやった魚がみんなに知らせたかその後いっさい手ごたえがない!ぐすん

いよいよ納竿の時間もせまり最後の一投とばかり餌のスルルも2本がけにして、おまけに最後だからとロールイカのタンザクも追加した。  道糸20号(リールの糸を新規に巻き変えたばかり)、ハリス8号(タマンを想定して細めのハリスでトライ)
竿はシェークスピア(アメリカ製)。

餌を送り出すため5メートルほどだしたときに赤茶色の物体が左から右へよぎっていった!

なんだいあれは?

マンビカー(しいら)ではないし、サワラでもない。いそまぐろか?

蛸ですよ蛸、大きな蛸はときどき水面を早いスピードで泳ぐんです!

さもありなん、さらに餌を送り出していると、さきほどの物体が10メートルほど過ぎたところからU-ターン
して餌の真上を通り過ぎた。

ギーーッ!!!!!!・・・・・・・・・・・ リールが成りっぱなし。

あいつ!食っちゃったぜ!

あわてて竿を立てドラッグを締める。それでもすさまじい勢いで道糸が出て行く!

リールを巻く、逆に魚が引き出す、デカイ!竿先は海面にもぐる、さおじりを腹にささえては魚にかなわない!
又間にはさむがコントロールがきかないので、腹の上にしたり、左太ももに置いたり必死にもがく魚とのバトルのはじまりである

安もののリールは最初の強力な引きでウォームギヤが焼け熔けたか、ガタがきて空回りする。(先輩がむかしリールだけは安物を買うなといっていたのを思い出す)。

腰痛もちの私には腰が入らない!ハリスの8号もきにかかる、どうか持ちこたえてくれ!竿はその日の朝ガイド部分の欠損を
釣具店でオーバーホールしたばかりで竿には何の不安も無い。

魚はやがて水中に光だしその正体をおぼろげに見せては又深くもぐってしまう。

やがて右回りまわりだすクセからマグロだと船長がいいだした。

なんとキハダマグロがヒットしたのだ、水深30メートルの浅場で。
パヤオでさえ(水深1000メートル)この大きさはめったに上がらないものを・・・

ぜーぜー、はーはー 腕はしびれ、もはや腰の痛みなどかまってはいられない!20分だか30分だか格闘のすえ
船長のギャフ2本を打ち込んで船べりに上げる。ニコニコ


釣りは格闘技なのだ!

ほんまもののキハダマグロでした。

海は判らないことだらけ・・船長もビックリ!

そのまま解体したのでは女房殿も信用しないだろうから、携帯でよびだす。(過去にパヤオでキハダを60匹仲間と上げたことはあるが)。

釣りは格闘技なのだ!

釣具店にて記念撮影の検量、なんと11キロのキハダまぐろでした。
釣具店の店主(太公望)自ら4枚におろして、発砲スチロール入れ物まで添えてくれました。

釣具店のみなさま有難う、サポートしてくれた船長有難う!

記念すべき父の日となりました。

グルクンのからあげ、にマグロのサシミ、オリオンビールお箸


今朝のだるさがおわかりいただけたでしょうか。










Posted by グランパ at 12:00│Comments(0)
 
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