2008年03月11日

やんばるの巨木を尋ねてーその2

さらに上のほうへ登ると突然アシャギが現れた!

今ではほとんどがコンクリートのアシャギに改築されこのような原型を残しているのが
めずらしい!

合掌して中に入る、どうやらここは聖地でありうしろのアカギの巨木は御神体として
鎮座しているのである。

こういう場所は村の人たちにとっては今でも神聖な聖地でありますから、
土地の神々に敬意を表し合掌してから入りましょう。


村の神事の打ち合わせ場所でも有り集会所でもあるアシャギは屋根がカヤではなく
細い竹で葺かれています。

やんばるの巨木を尋ねてーその2

軒を極端に低くして台風に備えていて腰をかがめないと中には入れないくらいです。
ミクロネシヤとかトンガとか南太平洋の島島にみかける構築物とそっくりです。
(グランパはまだ行ったことはないが)

屋根裏のつくりは規模の違いこそあれ飛騨高山の合掌の家とよく似ています。

やんばるの巨木を尋ねてーその2

このアシャギと高倉は沖縄から年々消えつつあります。高倉はもう琉球村の
観光地とか博物館にいかないと見ることが出来ません。

みんなで大切にしましょう!






Posted by グランパ at 12:24│Comments(0)
 
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