2007年09月29日
上海ー福州ーその7
釋奠(孔子祭)は無事終わりました。
御座楽の演奏にも多数お越しいただいて有難うございました。
その様子は後日UPします。
さて、今日は福州のお寺の屋根の瓦の写真をUPします。
台湾もそうですが屋根がそりあがっています。内陸(北京)あたりはさほどでもないのですが、
福州も台湾ほどではないのですが、なぜかそりあがっています。
瓦も琉球の赤瓦が福州から伝来したのであればそっくりの形態を期待したのですが、どちらかというと
平たく漆喰でかためる沖縄(琉球)のそれとはだいぶ違っていました。



昨年ベトナムの孔子廟の平瓦を紹介しましたが、それともちがい、平ではないが湾曲がゆるいといった状態です。
近くの公園で修復中の瓦を張る直前の状態の建築物があったのでUPします。
屋根のそりあがりがこうしてつくられていくんですね。
御座楽の演奏にも多数お越しいただいて有難うございました。
その様子は後日UPします。
さて、今日は福州のお寺の屋根の瓦の写真をUPします。
台湾もそうですが屋根がそりあがっています。内陸(北京)あたりはさほどでもないのですが、
福州も台湾ほどではないのですが、なぜかそりあがっています。
瓦も琉球の赤瓦が福州から伝来したのであればそっくりの形態を期待したのですが、どちらかというと
平たく漆喰でかためる沖縄(琉球)のそれとはだいぶ違っていました。
昨年ベトナムの孔子廟の平瓦を紹介しましたが、それともちがい、平ではないが湾曲がゆるいといった状態です。
近くの公園で修復中の瓦を張る直前の状態の建築物があったのでUPします。
屋根のそりあがりがこうしてつくられていくんですね。
Posted by グランパ at 12:19│Comments(0)
│旅シリーズ(外国)
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