2007年04月16日

ぐるくん釣り

まだ早いことは承知のうえではあったが、5月の連休が明けるまで待てないのです!
釣果はどうでもよく、東シナ海の無人島の近くで、コバルトブルーのインク壺のような海に糸をたらし、ただひたすらに魚がきずいてたべてくれるのを待つ!

べたなぎだった。
想定内とはいえ船長だけがつりあげるのにいささかのジェラシーをかんじる。
たまりかねて、船長にその秘伝を手ほどきしてもらったら、たちまち1匹あがった。
 
その後もてごたえはあるものの船べり近くでばらしてしまった。

いつのまにか船のまわりにサワラが群れて回遊する、根の魚達はびびって食いが止まる。
つりたてのぐるくんを脊がけにしてサワラをねらうがどうやら食事の時間ではないらしい!
横目にみるがいつしかいなくなった。

結局その日はぐるくんが1匹となった。

相席した人にあごひげを伸ばし(のびすぎて輪ゴムでしばっている)頭は帽子でかくれてはいるもののどうやらカンプー(まげ)らしい、まゆも伸び放題なのだが、ほりの深い顔によくにあっているのだ。東京からの客といっしょだがしきりにマスターとよばれている、

なんと国際通りにある”じんじん”(那覇の居酒屋のはしり創業35年とか)のマスターだった。
今月(5月号)の文芸春秋に"王家の末裔とたどる琉球の味”のタイトルでじんじんものっているとのこと。

ぐるくん釣り

昨日さっそく買い求めました。久しぶりに文芸春秋を手にしてみると、同級生交換、とか著名人のエッセーはいまも連載されていて、パラパラとめくっています。

ぐるくんは釣れなかったけれど、しいて言えばこの”文芸春秋”が釣果となるか!
まぁ! 週末はマスターの店にでも顔をだすとするか。



Posted by グランパ at 16:51│Comments(0)
 
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