2023年05月18日
まだ水彩画
座喜味城への入口付近にきになる瓦屋があり以前から一度は絵にしたいと考えていました。
先日座喜味城に調査に行った折立ち寄って写真に収め持ち帰って絵に仕上げました。
現場にイイゼルを持ち込んで書きたかったのですが、何しろ道のど真ん中に居座るわけに
もいかず、自宅にて写真から書き起こすことになりました。写真からですと細かいところを
描きすぎて、臨場感を損ないますが、まあそのつもりで見てやってください。
座喜味、”島まるみの瓦屋”です。座喜味豪農の生家のようですが、戦後村中総出で
この場所に移築したそうです。 よほど景観の優れた個所にあったようで、“島ごと丸
見えの瓦葺の家”の意味です。
先日座喜味城に調査に行った折立ち寄って写真に収め持ち帰って絵に仕上げました。
現場にイイゼルを持ち込んで書きたかったのですが、何しろ道のど真ん中に居座るわけに
もいかず、自宅にて写真から書き起こすことになりました。写真からですと細かいところを
描きすぎて、臨場感を損ないますが、まあそのつもりで見てやってください。
座喜味、”島まるみの瓦屋”です。座喜味豪農の生家のようですが、戦後村中総出で
この場所に移築したそうです。 よほど景観の優れた個所にあったようで、“島ごと丸
見えの瓦葺の家”の意味です。
Posted by グランパ at 18:26│Comments(0)