コロボックル (ねんりんピック 北海道その6)

グランパ

2009年09月21日 11:23

9月8日(火)
温根湯の朝食を早めに済ませ弓具一式と各自の旅行バッグを宅配に依頼。

支給されたジャージだけで身軽にドライブに出発!
日頃の行いが決して良いとはもともと思ってないので、やはり神様はそれなりの
評価しかしてくれなかったのか、小雨がぱらつく。

カーナビに言われるとおり一路屈斜路湖へ!

路はあくまで真っ直ぐ、一度ハンドルを切ったら十数キロは直線となり、カーナビ
も何のアナウンスもしない。
気がつくと何時の間にか80キロで走っている。
対向車もほとんどない、ここでは高速道路がいらないのだ。民主党が
北海道の高速をただにする! というマニュフェストはこれでなっとく!

やがてミホロ峠にさしかかり、ドライブインに入るが霧の中、しょうがないので
自宅宛のしゃけを買い宅配で依頼する。

あきらめて、いちろ摩周湖にむけ走り出したら霧の中にかすかな晴れ間があり
なんと屈斜路湖が眼前に浮かび上がってきた。

神様は少しばかり同情したらしい。
降りて記念写真。




そのままイロハ坂のようなヘヤピンカーブを繰り返す中やがてまた山路をのぼり
摩周湖へ着いたのだが、残念ながらフォグランプでやっと前方が見えるほどの霧が深く
下車を断念してそのまま阿寒湖へ向かう。

予定より早く着いたので周辺を散策
ここにはアイヌ村があり、そこへの路の橋の路傍にコロボックルのかわいい像が迎えてくれた。





キジムナーとは少しイメージを異にするが、はすの葉陰で暮らし時々出てきてはいたずらをする
小人のことで空想の世界だからこれといった具体的な形は無いそうです。

アイルランドにも似たような小人伝説があり寒い国には共通の面白い伝説が有るようです。



ホテルは豪華で阿寒湖の湖畔に露天風呂がありここでも温泉三昧!
夜はさすがに冷えて真夏のはずが露天のよぎるさわやかな夜風にちょっぴり贅沢を感じる
瞬間でもありました。

北海道いいところです! ハイッ! かくして阿寒の夜はふけるのでありました。