2008年08月18日

風の門

この土地を手に入れたとき、屋敷の清め払いに村一番のノロ(巫女)にお願いしたのだが、
”この屋敷の南西の角にある石はどんなことがあっても撤去しないように”とたっしがあった。

村の人達の憩いの場として長年使われてきたこの石は丸みを帯び座りやすい。
なるほど、ここに座ると風は左右の木の間を通り抜け、まるで風の門のような気さえする場所である。



わたしもすこぶる気に入っている。

おりしも伊江島航路の船が橋の中をくぐり伊江島へと向かう、急いでカメラをとりにいき、なんとか
間に合った。



風呂上りのオリオンがうまい!

  

Posted by グランパ at 15:03Comments(0)TrackBack(0)隠れ家・無無亭

2008年08月12日

メディカルクラーク 急募!

なんとかっこいい名称でしょうか。
メディカルクラーク、 医療事務の資格の名称でした。



今回その医療事務従事者を紹介予定派遣で募集しています。
給与もそこそこ、休日もしっかり。

詳しくはホームページの求人情報を見てください。
早めの登録をきたいしています。

ホームページ http://uimaaru.com
  

Posted by グランパ at 14:08Comments(0)TrackBack(0)就職活動

2008年08月05日

経営理念と案内書

もやもやと、いつまでも経営理念を表現できないまま2年がたってしまいました。

ロゴマークを決めたあたりから、もやもやをはっきりと文章にまとめてみたくなりまして、
あれやこれやと思案に暮れるのですが、さりとて、もともと文才がなく、もたついていました。

事業案内書の原稿締め切りに追い込んでやっとそれらしきものができてきました。

7月はほとんどこの案内書にエネルギーをさいたきがいたしますが、それなりに、やっと出来上がりました。

印刷所の方には小さな仕事にもかかわらず要求事項が多くほんとにご迷惑をかけてしまいました。
辛抱強く最後までついてきてくれたことに感謝しています。




パンフレットご希望の方には郵送しますのでメールでご請求ください。



私のホームページもよろしく!http://uimaaru.com



  

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2008年08月01日

隠れ家の植物達ーその4 

右に紅色、左にかんざし?  舞妓さんをイメージしたわけではないのですが、
紅色の塊と上から振り下ろす黄金のかんざし?意識して植えてみました。
来週あたりからそのコラボレーションがうまくいくかもしれません。
右はブーゲン、左はゴールデンシャワー





黄金のかんざし? ( ゴールデンシャワー)この木は先輩が
咲いた時には感動モノだからといって数年まえに苗木を分けてくれました。

たぶん隠れ家の集落では先の澤藤と同様この1本しか確認していません。
昨年までは白い蝶の好物らしく新芽にたまごを生みつけ、毛虫にやられっぱなしでしたが、
今年は木の生長がそれをうわまわったようです。写真の3倍ぐらい上にのびています。

お盆のころにはたぶんみごとなカンザシが見れることでしょう。
いや、きっと見れるにちがいない、
きっとそうであってほしい・・・・
  

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2008年07月31日

隠れ家の植物達ーその3

この木は最近マスコミにちやほやされるようになった!

那覇では市役所と県庁の間の道の開南よりの歩道に街路樹として咲いてます。
先週早朝ウォーキングに寄り道して見て来ました。

花にちかずくとさわやかにほのかな匂いが立ち昇ります。ジャスミンやハーブとは
ちがって夜陰にかすかに香るのです。

さて、この木は澤藤(さがりばな)といいます。植えた当時はなかなか手に入らず、
とあるところから取り木をして植えたものです。45センチほどの枝を取り木したものですが
いまでは親木よりも大きく成長しました。   ニコニコ
   




しかし、現場ではいつも二日酔いのあと見に行くので、夜中に咲いた証拠に花が落ちていますが、
残念ながら琉踊ヌチバナの小道具のようにすずなりに下がっているのは状態は未確認なのであります。  ガ-ン

  

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2008年07月30日

隠れがの植物達ーその2

先月も紹介しましたが思いのほか美をいっぱい付けていました。

ヒンプンの裏側にあってろくに手入れもしないのですが、今年は雨が少ないせいか

結構実がついていてびっくりです!びっくり!



台風がくるとひとたまりも有りませんが、来ないことを願って秋に色づくのが楽しみです。

しかし、実は小さく残念ながらシブガキです、いちどムロにいれて甘くしてみたのですが
家人は誰も食べてくれませんでした。ガ-ン

しかし、正面にあることから、屋敷のなかではかなりいい地位にある植栽なのであります。







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2008年07月29日

つま紅アゲハとサンダンカ

赤い色は強力に主張する!特に緑の中では自然に目立つものである。
在来種のハイビスカスとデイゴの花、とこのサンダンカは強力な赤を発する。
その色に目線がいくのはどうやら人間だけではないらしい!

隠れ家の庭にはブーゲン、ハイビスカス、とこのサンダンカが特に赤い花として目立つのだが、
この花ばなには共通して蝶がやってくる。





隠れ家は蝶の宝庫で、ありとあらゆる蝶がやってきます。
なかでもこの”つま紅アゲハ”はみずから羽根のさきに赤い日の丸状の模様をつけて
ひらひらと飛び交うが優雅というには多少おっちょこちょい的で、もう少し奥ゆかしく舞っても
いいのではないかといつも疑問に思うのであります。

幼いころこの蝶を採集するのにかなり遠いところまで出かけたが、とうとう取れなかった記憶がある。
あおすじアゲハも神経質な飛び方をするがこれほどではない!
真っ白な羽に先端だけが真紅に染め抜いた姿は実に美しい(じっとしていてくれたら)

サンダンカを写していたら、ちょっと幼いが、れいのごとく、定まるところなく、やってきた。



あわててシャッターをきるが、その内の一枚にやっととらえることができました。
したに小さく写っているのがそれです!


もうそっと、しとやかにいこうぜ!きれいなんだから・・・・・・!

  

Posted by グランパ at 15:09Comments(0)TrackBack(0)隠れ家・無無亭

2008年07月28日

展覧会無事終了しました。

イーゼル会主催の展示会が無事終了しました。
2年ほど出品していませんでしたので、会員の皆様に申し訳なく、
今回1品だけですが、出品にこぎつけました。
しばらく筆をとっていなかったので、イメージどおりには行きませんでしたが、
出品することで、なんとか首の皮一枚でクビにならず継続させてもらえそうです。



ここに出品した作品をUPします。
サイケデリックでポスターのようないでたちですが、原色のまま塗ってみました。
レンブラントのように暗い中から魚の顔だけがスポットライトを浴びた生物画をイメージしたのですが、
仕上がったのは全く反対の自己主張だらけの配色となってしまいました。


週末は久しぶりに隠れ家”無無亭”に泊まってきました!
エアコンが故障で熱帯夜をどうすごすか心配でしたが、入り口を全開にして、蚊取り線香をたきっぱなし、おかげで
自然の風の中気持ちよくねることができました。

朝、眼下の瀬底島に虹が立っていました。



次回は久しぶりの隠れ家の植栽たちをUPします。
  

Posted by グランパ at 12:20Comments(0)TrackBack(0)絵画(油絵)

2008年07月23日

フォーローミー!!

未だ目も覚めやらぬ内、松山公園では私より少し早めの蝉達がこのときばかりとなきじゃくる。
やがて松林を抜けたあたりで日課と架したストレッチをしていたら、下の駐車場のあたりから、ふらふらと、くわえタバコの青年がちかづいてきた。

”ワシントン ホテルは何処ですか?”    と英語で聞いてきた。
ここからでは結構みちのりもあるし、いまだ覚めやらぬ頭で説明するのももどかしい。
”フォーローミー”と手招きをしたらついてきた。やたら酒臭い。
”どこから来たの?”
”フ フ フランスデース!沖縄サイコウ!サケ、ウィスキー、皆クレイジー!”
”今まで何処にいたんだ?”
”トロピカル ビーチ  ビューティフル!”
どうやら波の上のビーチあたりで夜を明かしたらしい。

信号を渡ったところに弁当屋さんがあって朝早くから営業しているのだが、腹が減っているのか。
”ファースト フード? ????” 
お礼に何かおごりたいしぐさだが、とっさに腕でばつ印(ノーサンキュー)、ここはボデーランゲージでいく。

やがて福州園の角まで来ると屋根の後ろにホテルの上部が見えてきた。

とても安心したらしく酔っ払い君は両手で握手を求めてきた。

生暖かいやわらかく分厚い手だった。

ふらふらしながらホテルノ方角へ消えていった。 

ボンボヤージュ!酔っ払い君!  

Posted by グランパ at 10:05Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月16日

限りなく低く重く

今朝玄関を出たら鉢植えのホルトに蝉が鳴いていた!びっくり!
夏も此処まできたかッ て感じ!

雨が降らなくなって久しいが今朝は庭の散水をまぬがれた。台風が発生したのだ!
まだ南の方だがそのせいか雨が降っている。




事務所から首里方面を望む、きっと首里城あたりはどしゃぶりかも。傘

農家にとって恵みの雨でありますように・・・・・。雨  

Posted by グランパ at 11:24Comments(0)TrackBack(0)今日の窓

2008年07月14日

派手でいいのだ!

前回UPした魚を描いていくうちにこの魚が限りなくサイケデリックな色彩であることに気が付いた。

しきものの食わず芋の葉が限りなくライトグリーンであるうえにこのモデル(魚)赤と黄色の極彩色なのだ!
色同士がけんかする補色の見本みたいになってしまった。びっくり!

チンドンヤとピエロを足して2で割ったような色彩になって、これでは絵になるまいと、レンブラントをイメージ
して極力色を抑えて暗がりに哀れな魚が口を開けてひたすら横たわっているイメージで全体をこげ茶で
かすめてみた。
これなら、許してもらえるだろうと皆が待っているとある広場に向かう。

そこは先生とそのお弟子さんが迫る展示会に向け最終のチェックをしてもらうための広場なのだ。


先生は開口一番暗すぎる!この魚は色の目立つ魚だから派手でいいのだ!

・・・・・・・・・ガ-ン

もとのハデハデサイケの熱帯魚にもどしているところです。
派手を売り物にしている熱帯の魚はその特色を活かし原色をそのまま再現することにしました




展示会は来る22日から27日までパレット久茂地の市民ギャラリーで開催されます。
よかったらこのハデハデモデルを見てやってください。  

Posted by グランパ at 15:14Comments(0)TrackBack(0)絵画(油絵)

2008年07月07日

はではでモデル

由緒ある絵画ぐるーぷイーゼル会から案内状が届いた。
去年も一昨年も出品しないまま案内状には名前が残っている。ガ-ン
しばらく消してくれと頼んだが今年も残ったまま届いてしまった!

仲間や先輩に申し訳なく1品だけトライすることにした。
暑い中、外にスケッチにいく余裕はなくできればクーラーのきいた部屋で・・・
などと考えているうちに魚にモデルになってもらうことにした。

朝早くから泊まりのいゆまちに着いたが昨日はは大方の店が休み・・・
急ぎ糸満の魚市に走らすがそこもまた休みだった・・・・びっくり!

なかばあきらめつつも平和通りの市場に最後の望みをかけて引返す。
やっていました。 観光客の間をぬけるももどかしく目指す魚がありました!ニコニコ

しかし、そのわきにもっと派手で自己主張のつよそうな魚に目移りして
とうとうそれを買ってしまった。



シマハタ、ギーセミーバイ、などというが、俗称インデアン??

値も倍にふっかけられたが今日はそこしか開いてないのだ!

(まちぐぁーの売り手の皆さん地元の客にはふっかけるな!)ムカッ

これほどまでにめだちがりやも少ないのでは・・・

氷をしいて写真をとって数時間モデルになってもらいましたが。
夕食には間に合いました。

派手なわりには身は白く、サシミによし、汁によし、
高級な魚だけあって実に美味であったことを報告しておきます。お箸  

Posted by グランパ at 11:21Comments(0)TrackBack(0)絵画(油絵)

2008年07月03日

行雲流水

雲水と言う言葉はこの行雲流水からきているそうな。

しかし、まあ暑い!朝から30度の季節になってしまった。




忙しく、ろくに空を見上げる事もない諸君はせめてこの写真でも見ていてくれたまえ!  

Posted by グランパ at 12:09Comments(0)TrackBack(0)今日の窓

2008年06月30日

失ってはじめて気づく大切なもの・・

あのころの君はどこに行ったのでしょうか?
ふだん見ることがなかった君を、
失ってはじめて君の偉大さに気がついたのです。

もう、もどっては来ない君、せめてあのときのなごりを偲んで買ってきました!

最近弓道にはまっていますが、使い慣れたはずの弓が強く感じるのです。
そう、背中の背筋がすっかりなくなっているのに気が付いたのです。
背筋がしっかりしている間は、ゴルフも練習もしないのにそこそこ飛んだものです。





腹はぶよぶよ、背中はつるり、いけません!これではいけないと、スポーツデポに行き
エキスパンダーを買ってきました。

最近のそれは金属のバネではないから(ゴムチューブになっている)胸のシャツやら皮を挟むことはありません。ニコニコ
男子なら一度はこれを家族のように慕い寝室の壁とか机の脇にかけたものです。

日々、トライしています。5本のバネは年齢に遠慮して3本にしてあります。ハイッ !ガ-ン

全部とはいいません!せめてナゴリだけでももどっておいで、背筋君!

  

Posted by グランパ at 17:31Comments(0)TrackBack(0)

2008年06月25日

うまく削れたかな~!

月末ともなると出納帳を記帳しなければならない!
中学校で一番苦手な科目で、これがきらいでエンジニアの道をえらんだのだが。

代表者一人の今となっては記帳も自分でしなければならない!そのあと、締めは会計ソフトがあるから
PCにたよるが、基本的な詳細は記帳せざるを得ない。

いままでシャープペンで記入していたが、書きにくいのだ!
経理のプロは意外と鉛筆を使っているのに気が付いた。鉛筆
なるほど!適当に筆圧がかけられるし、数字も書きやすい。

しかし、鉛筆削り器なるものが事務所にないことを忘れていた。
しょうがない!カッターナイフで削りだす。




何年ぶりだろうか・・・・、意外とうまくいった。
幼い頃は明日使う分は削ってから筆箱に入れるようにと躾けられたものだが、やはり休み時間にけずることが
多かった。しかし今思えば、その瞬間は削ることに集中し、上質の鉛筆と安物の鉛筆では削りやすさに大きな
差が有った。

サラリーマンになって回路設計をするにも図面はトレーシングペーパーに定規でじかにた書いから鉛筆は必需品であったし、
絵のスケッチには芯のやわらかいB4あたりをよく使ったものだ。

しかし、今や設計図書はマウスで描くのである。

世間から鉛筆が消えようとしている。



鉛筆の角から切り出していく両手の感覚は体が覚えているのか、うまくいった!ニコニコ

さあ、これから記帳するぞ!

皆さん、  うまく削れるかな~!鉛筆
  

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2008年06月23日

久しぶりのマンゴー

梅雨も明けて、むちゃくちゃ暑くなる前にと、無無亭に行く!

昨年の台風で壊れたままの無線用アンテナの修理がメインの作業ですが、
一応高い所に腰ベルトをして上るので、監視用にカミサンが同行です。
最近は高所作業が怖くなってきました。

作業は順調に済み無線機に接続して久しぶり14メガで3エリアと交信、OKです!

上から見下ろすと先月紹介したマンゴーがかなり大きくなっている。
ほっておくとカラスがつつくので自宅に持ち帰りました。



柿の実も(渋柿ですが)今年は思ったより残っていまして、20個ばかりついていました。
台風には全部落ちてしまうので、ただひたすら今年は台風がこないことを祈るばかりです。

しかし、ゴーヤーの産地であるこの地は雨不足が深刻で、となりのゴーヤー畑は育ちが悪く葉は黄色く焼けています。
自然のなせる業はかならずしも農家の思い通りにはいかないようです。

空梅雨は農家にとっては大きな打撃のようです、そのうえカラスが増え、最近はマングースまでが出没して
畑を荒らすとなげていました。


  

Posted by グランパ at 13:52Comments(2)TrackBack(0)隠れ家・無無亭

2008年06月20日

ロゴマーク その2

前回のデザインから少し進化させました。

マークーとロゴタイプのバランスと位置を変えてみました。

水彩画のイメージといまだ構築中のスケッチの段階であることをイメージしたものです。

やんばるの森(緑)、白い砂浜(薄黄色)、赤い瓦(薄い赤茶)と重ねあわせ、文字を青い空、青い海をイメージしています。









今後名刺、ホームページに反映させていきます。

ホームページではさっそく一部リニューアルしています。


ホームページもよろしく!       http://uimaaru.com








  

Posted by グランパ at 11:09Comments(0)TrackBack(0)起業設立

2008年06月19日

その後のメモリーキーヤー

メチャ暑い! 梅雨が明けてしまったのだ!日の出
信号待ちの間電柱の影に寄り添う自分が居る。

さて、前回紹介したメモリーキーヤーのキットはなかなかFB(Fine Business)でありまして、
移動用にも使えるようにケースに入れてみました。

仕上がりは少し無様ですがなかなか気に入っています。





毎晩DXを楽しんでいます。泡盛なめながら、ぼたんSWを 押すだけです、はいッ!ニコニコ
  

Posted by グランパ at 16:25Comments(0)TrackBack(0)アマチュア無線

2008年06月18日

今 チベットを考える!

何故あそこまで聖火ランナーを妨害するのか?
何故今なのか?
何故ダライラマはずっとインドに亡命したままなのか?

私的には広陵とした砂漠にたつポタラ宮と漠然とした意識のなかでチベットはもやっていたのだが、
何故?それからさきにあえて知ろうともしなかったのだが、本屋に陳列されたこの本が視線に飛び込んできた。




はじめに断っておくが私は右でもなければ、左でもない、あえて白黒をはっきりさせろと言われたら、限りなく中立
に近い右になるだろうか。(自己申告)

この1冊を読むのに2週間をついやしてしまった。ときには泡盛がすすみ数ページで閉じる日が続いたからだ。
しかし読み進んでみると、なるほど、そうだったのか、だからダライラマは苦渋の選択としてインドへ亡命したのか。

平和な宗教心に富んだ、豊かでは無いがつつましく、幾代にも渡って築いてきた国が、好戦的な大国に
支配されてしまったのである。


読み進むにつれて、これって、昔の琉球ではないか! 戦うことを何年もの間放棄した平和な島は薩摩に攻められ国王は薩摩に幽閉されてしまった。

しかしダライラマは中国のさそいをかたくなに断る。

もし、中国にかくまわれていたら、満州国のラストエンペラー(ふぎ)と同じ運命をたどっていたに違いない。

昔の日本帝国も同じことを中国で展開していた。しかしこのチベット問題はごく近現代であり約半世紀まえの出来事ののである。

アメリカCIAに助けを求め、数名のチベットの青年が沖縄経由でグワムに渡りCIAから山岳ゲリラの特訓をうける下りはまるで映画のシーンのように面白い。

シルベスタスタローン演じるアフガンゲリラであったり、文豪ヘミングウェイのゲエイリークーパーと吉永小百合の次に敬愛するイングリドバーグマンンが演じる「誰がために鐘はなる」の世界そのもなのです。
舌には泡盛を転がし、目は活字を追い、頭はゲエイリークーパとスタローンの妄想が入り乱れ、空想の世界をさ迷いつつ夜がふけていく。

大国アメリカ、中国、インドそれぞれのおもわくで世の中に知らされないまま粛々と進んでしまった。

輪廻転生を信じる古代仏教の国チベットは次の世代にどう転生していくのか、課題は深刻であり、何とかならないのかと遠くからながめるしかすべがない自分を考えるに、なんと豊かな国にいることか、何処に行くにも自由であり、食べたいものも
飲みたいものも身近に存在する。日本のありがたさを再認識する。 泡盛に一人乾杯する。



そんななか間もなく北京オリンピックは開催されようとしている。
  

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2008年06月16日

釣りは格闘技なのだ!

足も腰も背中も腕も、もう体中がだるい・・・・
幸い今朝は電話も来ないのでこのブログをつづる。ガ-ン

沖縄の海はすごい!
常識や方程式では到底理解できないのです。


半日釣りツアー(太公望)に午後の部で申し込んだのいいけれど、予報では降水確率60%、未だ梅雨もあけづ、おまけに風も出ていた。

釣り場に着くまで船室でゴロリと横になり狭い船室の天井をながめつつウトウト・・・・・

エンジンの音が釣り場に着いたことを知らせる、出てみるとそこはいつものチービシではなくなんと宜野湾沖の近場で対岸のコンベンションセンタが見えるほどの近場です・・・びっくり!

船主も燃料の高騰で近場に変更したのだ。彼らのせいではない!

水深30メートル、こんなところでは熱帯魚しか釣れない。
3時間かけてグルクン2匹とキンメダイが3匹、まあ今日はこんなものかと妥協する。ストレスの解消に海に出れたことだけでも良かったと割り切るべきと慰める。



一方もうひとつの竿にはふかせ釣りのしかけで流していたがこれも1.2メートルのさよりがヒットしたが美味なる魚でもないのでリリースした。

逃がしてやった魚がみんなに知らせたかその後いっさい手ごたえがない!ぐすん

いよいよ納竿の時間もせまり最後の一投とばかり餌のスルルも2本がけにして、おまけに最後だからとロールイカのタンザクも追加した。  道糸20号(リールの糸を新規に巻き変えたばかり)、ハリス8号(タマンを想定して細めのハリスでトライ)
竿はシェークスピア(アメリカ製)。

餌を送り出すため5メートルほどだしたときに赤茶色の物体が左から右へよぎっていった!

なんだいあれは?

マンビカー(しいら)ではないし、サワラでもない。いそまぐろか?

蛸ですよ蛸、大きな蛸はときどき水面を早いスピードで泳ぐんです!

さもありなん、さらに餌を送り出していると、さきほどの物体が10メートルほど過ぎたところからU-ターン
して餌の真上を通り過ぎた。

ギーーッ!!!!!!・・・・・・・・・・・ リールが成りっぱなし。

あいつ!食っちゃったぜ!

あわてて竿を立てドラッグを締める。それでもすさまじい勢いで道糸が出て行く!

リールを巻く、逆に魚が引き出す、デカイ!竿先は海面にもぐる、さおじりを腹にささえては魚にかなわない!
又間にはさむがコントロールがきかないので、腹の上にしたり、左太ももに置いたり必死にもがく魚とのバトルのはじまりである

安もののリールは最初の強力な引きでウォームギヤが焼け熔けたか、ガタがきて空回りする。(先輩がむかしリールだけは安物を買うなといっていたのを思い出す)。

腰痛もちの私には腰が入らない!ハリスの8号もきにかかる、どうか持ちこたえてくれ!竿はその日の朝ガイド部分の欠損を
釣具店でオーバーホールしたばかりで竿には何の不安も無い。

魚はやがて水中に光だしその正体をおぼろげに見せては又深くもぐってしまう。

やがて右回りまわりだすクセからマグロだと船長がいいだした。

なんとキハダマグロがヒットしたのだ、水深30メートルの浅場で。
パヤオでさえ(水深1000メートル)この大きさはめったに上がらないものを・・・

ぜーぜー、はーはー 腕はしびれ、もはや腰の痛みなどかまってはいられない!20分だか30分だか格闘のすえ
船長のギャフ2本を打ち込んで船べりに上げる。ニコニコ




ほんまもののキハダマグロでした。

海は判らないことだらけ・・船長もビックリ!

そのまま解体したのでは女房殿も信用しないだろうから、携帯でよびだす。(過去にパヤオでキハダを60匹仲間と上げたことはあるが)。



釣具店にて記念撮影の検量、なんと11キロのキハダまぐろでした。
釣具店の店主(太公望)自ら4枚におろして、発砲スチロール入れ物まで添えてくれました。

釣具店のみなさま有難う、サポートしてくれた船長有難う!

記念すべき父の日となりました。

グルクンのからあげ、にマグロのサシミ、オリオンビールお箸


今朝のだるさがおわかりいただけたでしょうか。







  

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